the Good Old English Mother | 思い通りにならない楽器
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2008.09.09

思い通りにならない楽器

fr3sb.jpg

数日前からこんな楽器が家に居ます。
3月のイタリア出張の主目的であった、ローランド・ヨーロッパ開発&製造のデジタル・アコーディオン「V-Accordion」。
現地にまで行き、開発者にまで会っておきながら弾けないのはどうなのよ?って事でメーカーさんよりデモ機をお借りしている訳でして。

どうせならインパクトのあるボタン式!
と手を挙げたまでは良かったけれど、本当に最初のうちは何が何やら。左右の見慣れないインターフェイスはもちろん、蛇腹の動かし方まで、ここまで思い通りにならない楽器は久しぶり。でも、それがまた楽しいのです。

慣れてくると左右のボタンは非常に合理的であることをようやく身をもって理解できてきた。色んな人からの聞きかじりの知識だけじゃなく、やっぱり自分で経験することは大切ですね。

Vアコーディオンはやっぱりアコースティックと比べると、特に蛇腹のレスポンスの面でまだまだ発展途上の楽器に思えます。アコースティックは全ての動きに必然性があるのが感動的ですらあります。

しかし、運指などの反復練習には、ヘッドフォンで静かに練習できるVアコーディオンは最適。練習の過程を人には見せず、さらりと成果を見せつけるのが好きな卑怯者な自分にはピッタリのオモチャです(笑)。

3日目。何とか3コードのシンプルなワルツ(某保険会社のCMソング)を通して弾ける様になってきました。

普通に弾ける様になったら、HOHNERのNovaかデリシア辺りのアコースティック・クロマチックアコーディオンが欲しくなってきた。ヤバい。また一つ楽しい事見つけちゃった。

A35でピクニックに出かけて、広いところで弾けたら気持ちいいだろうなぁ。持ち運べて、歩き回れて、そして伴奏&メロディが一人で弾ける楽器、それがアコーディオンの魅力。
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